た行

た行一覧

たなもと
たなもと ●解説 「台所」「食器洗い」のこと。 ●応用編 「この皿、たなもとに置いといて」 (この皿、台所に戻して)  ※ちなみに「置いといて」は、「戻す」という意味に使われる。
ちょけ
ちょけ ●解説 「ひょうきんな事」 ひょうきんな事を「ちょけ」と言いますが、「ひょうきんな人」の事も「ちょけ」と言います。 また、「ちょっとふざけている事」も「ちょけ」と言います。 ●応用編 「あいつ、ほんまにちょけやなー」 (あいつ、本当にひょうきんだね) 「ちょけた事ばっかり言わんと・・・」 (...
ちったかし
ちったかし ●解説 「ちょっとだけ」の事。 また、「ちょっと」のことは、「ちった」と言います。「もう少し」という意味でも使われます。 ●応用編 「なんや、ちったかしやな」 (なんだ、ちょっとだけだね) 「ちったかし知ってるさかいって、えらそうにすんな」 (ちょっとだけ知ってるからって、偉そうにするな...
ちょー
ちょー ●解説 「ちょっと」の意味。 「ちょっと」の使い方は、量を表すものではなく、「少しの手間」という意味で使う。 ちなみに、若者の間で使う「ちょー」は、「すごい」という意味だが、和歌山弁では「どてらい」となる。 ●応用編 「ちょー、これ取ってくれる?」 (ちょっと、これ取って欲しいんだけど) 「...
つむ
つむ ●解説 「混んでいる」事。 また、すごく混んでいる様子を、「えらい、つむ」「どてらい、つむ」と言う。 ●応用 「えらい、道つんじゃあるなー」 (すごい道が混んでるね) 「この店、えらいつんじゃあるで」 (この店、すごく混んでるよ)
てんご
てんご ●解説 「いたずら」の意味。 また、いたずらをする人にも使われる。 ●応用編 「てんごばっかりして!」 (いたずらばっかりして!) 「てんごするのも、ええ加減にせーよ」 (いたずらするのも、いい加減にしてよ) 「あいつ、だいぶてんごじょなー」 (あいつ、かなり悪戯だね)
どれる
どれる ●解説 「崩れる」の意味。 特殊な使い方として、和歌山県かつらぎ町の一部では、「雨が降る」ことも「どれる」と言う。 ●応用編 「雨やぁー(あみゃー)、どれてったど」 (雨が降ってきたよ) 「あそこらへんの山、どれてるな」 (あの辺の山、がけ崩れしてるね) 「うわっ!どれてった!」 (うわっ、...
・・・ってよー
・・・ってよー ●解説 「・・・だよ」という意味だと思うが、和歌山県紀北地方の人は、無意識にこの言葉を語尾に用いる。 特に、高校生などの若者が使う、勢いのある言葉。 ●応用編 「痛いってよー」 (痛いよ) 「嬉しいってよー」 (嬉しい) 「悲しいってよー」 (悲しい) 「暑いってよー」 (暑い) 「...
どてらい
どてらい ●解説 「すごい」という意味。本当は大してすごくなくても、和歌山県人(紀北地方)は、大げさに「どてらい」を連発するので、話半分に聞いた方が良い場合もあります。 人によって、「どてこい」という変化球を投げる奴もいます。 いずれにしても「どてらい」は、紀北地方のスタンダードな言葉として伝承され...