どてらい
どてらい
●解説
「すごい」という意味。本当は大してすごくなくても、和歌山県人(紀北地方)は、大げさに
「どてらい」を連発するので、話半分に聞いた方が良い場合もあります。
人によって、「どてこい」という変化球を投げる奴もいます。
いずれにしても「どてらい」は、紀北地方のスタンダードな言葉として伝承されています。
●応用編
「こないだ、どてらいおっきな魚釣ってよー」 (この前、すごく大きな魚を釣ったよ)
「どてらい、べっぴんやな」 (すごい美人だね)
「どてらい、すごい」 (すごいすごい?? →意味不明だが、よく使います)
「このどてら、どてらい温い(ぬくい)わ」 (この半てん、すごく暖かいよ)
「どってらい、おもろいで」 (すごく面白いよ)
↑「どてらい」に「っ」を付ける事で、より強調された表現になります。